2010年03月23日
雨上がる!

山本周五郎の小説に、
「雨上がる」って短編がありますが、
そのなかで、主人公は、賭け試合をします、
それが、家老にばれて、仕官を断られるシーンで、
主人公の妻が、言った言葉です、
「大切なのは、何をやったかではなく、何のためにやったかです!」
あなた達、唐変木には、わからないでしょう!
我々も、唐変木や朴念仁には、なりたくないなら、
物事の、真実を探すべきです!
真実は、大抵 裏に隠れています!
(‐^▽^‐) オーホッホ
Posted by ハービー at 12:12│Comments(0)